骸の爪 / 道尾 秀介
仏像工房・瑞祥房を取材に訪れたホラー作家の道尾は、その夜、奇妙な体験をする。
「マリ……マリ……」という気味の悪い声。血らしきものが流れている明王像の頭部。
それらは20年前の「ある出来事」と深く関わっていた
複線がとにかく多い、登場人物のひとつひとつが全部複線。みたいな。
『ひまわりの咲かない夏』ほどの衝撃度はなかった。
登場人物達はある行動を起こす、もしくは起こしたのだが。それらがうまく連鎖していき事件が起こるのだが、その辺りがうまいな、と思った。
ノートPCがほしい~
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